2015年、さようなら2014年。 [話]

今日は。(・_・)

2015年?

(・_・)

2015年って感じぜんっぜんしない(・_・;)

何だろう、この・・・

脳の一部がかけているような・・・

「まだ2009年?」

「1年生のころの先生誰だっけ?」

「昨日のおかず何だったっけ?」

「さっき何したっけ?」

(;一_一) ただのボケだ。

「僕11歳?」

「11歳っていう感じしない。」

「もっと11歳っぽく!」

「11歳になんなきゃ!」

「何で僕のずぼんのサイズが12歳ようなの!?」

「僕もしかして12歳??(・_・)??」

、と何時もこういう感じでスッキリしません。

誰かー!・・・

誰でも良いから!

僕に光を!

この霧に包まれた闇の扉の向こうにある光を!








    タイトル:「さようなら2014年」


「わしはもうだめじぁ・・・」(=_=)

「2013年!死なないで!2013年!」(^o^)丿

「どうして泣かないのかね?」(=_=)

「とおちゃん「2014年」が言ってた!決して泣かない元気な男になれって!」(^o^)丿

「いや・・・だって笑わなくていいじゃん」(=_=)

「えぇ・・・」(^o^)丿

「泣け―泣け―」(=_=)

「もういい。2013年嫌い!」(^o^)丿

「2015年!戻って来い!2015年!・・・」(=_=)

シューハ― シューハ―

「二千・・・十・・・五」(=_=)

2015年、2013年死亡。

今でも2013年は心の中に、2014年は元気に・・・・











生きているよ。\(^o^)/ 


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運命 [話]

新たなマンガを描いた。

           「ケシゴム三兄弟 リターンズ!」
              
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小さくてわからん(=_=)

最近僕のブログ人気無いから・・・

永遠にこのブログは闇に包まれたままなんだー![もうやだ~(悲しい顔)]

いや・・・

もしがんばればその心の中にある闇に、また光を灯す事が出来るかもしれない!

決して後ろを振り返らず、前を向いて未来につき進めば・・・

このブログを人気にする事が出来るかもしれない!(・_・;)

よーし! 頑張るぞ!








1分でやめた。

ま、僕が一生懸命書いているこのブログを見てくれている人がいるならば・・・

良いや (^◇^)

いや!ダメでしょ!(;一_一)  

心配しなくても、まだ書き続けるのでこのブログを応援して下さい!

このブログの未来と運命はこのブログを読んでいるあなたがたが握っているのです!


 
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サンタの正体君ならわかる? [話]

もういくつ寝ると♪

お正月「クリスマス」♪

サンタに殺されるなよ!

学校で僕のとなりの席にいる子がクリスマスの夜中じゅうずっと起きて、

サンタを見たと言うじゃないか!

しかもタイツをはいていてちょっと不気味だったらしい(-_-;)

サンタクロース・・・恐るべし。

彼の母親だったのかもしれない。

第一「母親説」

タイツをはいていたなら絶対女性!

それともただのヘンタイか?

学校の先生に聞いてみたところ・・・変な目で見られました。

第二「泥棒説」

僕の母は夜働いているのに、プレゼントが母が仕事から帰って来る前から置いてあるのだ・・・

サンタはデブなはずなのに、どこから入っているんだ?

不思議な現象・・・(;一_一)

窓をわって入っているのかもしれない、あとで新しい窓と交換すればアリバイ成立だからな・・・

完全的な犯罪だ。

僕の友達がクリスマスの夜、テーブルの上に明日の朝ごはん用のクッキーを置いておいたら、

全て無くなっていたらしい。

泥棒だ。

16個もあったのに・・・

あいつどうやって食ったんだ?

プレゼントを置いていってくれるのは良いけど。

探さなきゃいけない時もあった。

僕が寝る所を変えたらテーブルの上に置いてあったことがある。

泥棒からの挑戦状か?

第三「おなら説」

僕と違うクラスにいる子がモールでサンタに悪口を言ったあとサンタの上に座ったら、

サンタのおならが猛烈な勢いで来たらしい。

プープークッションをも越えるサンダーズクッション!!

すげぇ・・・\(゜ロ\)

そのおならを全ての家でしたのなら・・・

子供たちが起きちゃって・・・

深夜の子供祭りじゃん!

最高!

サンタ最高!

・・・・・・(^O^)/なるほど!


そのおならがプレゼントをくばっているのか!

猛烈な勢いだったら世界一周可能だし!

そうだったのか・・・

サンタの正体・・・・

ビルゲイツ( ^^) _旦~~

第四「幽霊説」

サンタも百年ぐらいプレゼントくばってりゃ死んでるでしょ。

しかも年配なお爺さんだし。

南無阿弥陀仏(-_-)

父と子と聖霊と皆において、アーメン(-_-)

父ちゃーん!大きくなったら、僕も父ちゃんみたいになりたい!

1週間後、交通事故にてサンタ死

(T_T)行かないで・・・僕を置いて行かないで!ピッピッピッ

たっ、太郎・・・ピーーーーー

(T_T) (T_T) (T_T) (T_T)

っと こういう展開になったのかもしれない・・・

太郎君・・・ちゃんとサンタの仕事できるかな?

心配。(-_-;)

第五「いない」

プレゼントは蜃気楼で、サンタはいない。

第六「心の中のサンタ」

プレゼントは気持ちだけ受け取って、あとは心の中にいるよ。 サンタより

怖えー・・・

いないのとほぼ同じ(-_-;)



あなたはサンタを信じていますか?

サンタは後ろにいるかもよ・・・・
















[わーい(嬉しい顔)]
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暗黒の騎士パタートドラゴン [話]

今日は

今日、空手のコンペで銅メダル三つと金メダルを獲得しました!

組み手で連続金メダルをとれるのは世界でわしだけなのじゃーい ハハハハ!

ぱたーとのレベルが上がった! 36→37

チャチャチャチャーン! ぱたーとは「暗黒の騎士パタートドラゴン」に進化した!

暗黒の騎士パタートドラゴンの不思議な旅は永遠に続くのであった・・・


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レベルアップ [話]

緑帯取ったどー!

[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

先生!有難うございます。(T_T)

将来の夢は日本に帰って黒帯ゲットだぜ!

さらにイタリア行ってデザイナー目指すぜ!

ポケモン、ゲットだぜ!

             \(◎o◎)/

コンペティションでは、ぜったいにゴールドメダル取るぞ!!!


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新作 [話]

             新作:「あっ・犬が来る」 [犬]

       ぱたーと風の「レ・ミゼラブル(ああ無情)」


ある日、19年も牢獄にいたジャンバルジャンが牢から抜け出しました。

ジャンバルジャンは牢に閉じ込められていた友だちと一緒に抜けだしたのです。

その話をジャベールが聞き、すぐに警察犬を放ちました。

ジャンバルジャンは犬アレルギーだったので、犬は彼にとって最強の敵でした。

ジャンバルジャンは必死に逃げたのですが、秒速100キロで走る犬には勝てません。

三時間たってからやっと犬たちがへとへとに疲れて戻って来ました。

そして、ジャンバルジャンはまた牢に閉じ込められました。

お終い。

あっ、そういえばジャンバルジャンと一緒に抜けだした友だちたちは、見事脱出成功したそうです。

注意:この話はフィクションです。小さなお子様や、かんたんに物事を信じやすい人は、本気にしないでください。
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